地域社会と巣鴨信用金庫 喜ばれることに喜びを

当金庫の地域活性化への取組みについて

当金庫は東京都城北部・埼玉県南部を事業区域として、地域のお客様が会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営されている協同組織の地域金融機関です。地域のお客様からお預かりした大切な資金(預金積金)は、地域で資金を必要とされるお客様にご融資を行って、事業や生活の繁栄をお手伝いするとともに、地域社会の一員として地元地域のお客様との強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めております。また、金融機能のご提供にとどまらず、地域振興・文化・教育といった面においても、広く地域社会の活性化に取組んでおります。今後も「喜ばれることに喜びを」をモットーに、ホスピタリティ溢れる応対でお客様によりご満足いただける信用金庫を目指し、地域と地域のお客様の信頼にお応えしてまいります。
※計数は2018年3月末現在

画像:当金庫の地域活性化への取組みについて お客様から~ご預金のこと~ お客様から~ご融資のこと~ お取引先へのお手伝い その他の運用資金 今期の決算について 文化的・社会的貢献に関する事項

1.預金積金に関する事項(地域からの資金調達の状況)

地域のお客様から多くのご支持をいただいた結果、総預金残高は1兆7,783億円となり、期中198億円増加いたしました。また、長年ご好評頂いております懸賞金付定期預金「夏祭り」・「初夢」は6,108億円を超えるご契約をいただくことが出来ました。
預金積金残高 1,778,333百万円

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2.貸出金(運用)に関する事項(地域への資金供給の状況)

地域のお客様のお役に立つ活動に取り組み、資金ニーズにきめ細かく対応させていただき、融資残高は8,812億円となりました。昨年度は今まで取引いただけなかったお客様に「どのようにすればお役に立てるか」を考え、地域をくまなく回る活動を行った結果、融資先数につきましては約2,400先の純増となりました。新たにお取引いただいたお客様は特定の業種に偏ることなく法人先全業種の融資先数が増加し、幅広いお客様のご要望にお応えすることができました。
また、国の施策である政府補助金のうち「ものづくり補助金」の申請のお手伝いについては都内信用金庫で上位の採択件数となっています。
貸出金残高 881,215百万円

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3.課題解決へ向けたお手伝い

当金庫はお客様が心から安心してお取引いただくために全役職員のコンプライアンス意識の醸成並びに経営管理態勢、内部監査態勢、事務管理態勢を中心に引き続き強化を図ってまいります。また、巧妙化する金融犯罪や金融サービスの不正利用の防止についても、関係省庁との連携、適切な態勢の構築によりお客様からのご信頼にお応えしてまいります。そして、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、断固たる姿勢で臨むべく「反社会的勢力に対する基本方針」を定めて、関係遮断に向け取組んでまいります。

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4.その他運用に関する事項(貸出金を除く)

当金庫はお客様からお預かりした預金積金を、ご融資のほかに有価証券による運用も行っております。
有価証券残高 351,952百万円 預証率 19.79%

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5.今期決算に関する事項

マイナス金利政策の長期化により市場金利は低位で安定しており、市場運用収益をはじめ資金運用収益は減収となりました。
そのような厳しい収益環境ではございますが、経常利益は33億円、当期純利益は22億円を計上することができました。

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6.文化的・社会的貢献に関する事項

  • 区民サービスコーナー(豊島区・荒川区)
    住民票・印鑑証明等を専用カードでお取りいただける自動交付機を本店(豊島区)、西日暮里支店(荒川区)に設置しております。
  • 財団法人 福太郎奨学財団
    故田村福太郎理事長の精神を継承し、当金庫の創立60周年を記念して1984年に設立されました。月額5万円の奨学金を貸与しております。
  • 寄附講座
    2005年度から立教大学大学院で開講し、今年度で14年目を迎えます。大学院生とともに経営分析を行い新たなビジネスプランのご提案をしております。
  • おもてなし処
    巣鴨の縁日である「4の日」に当金庫本店3Fホールを「おもてなし処」として開放し、どなたでもご自由におくつろぎいただいております。
  • 「いたばし産業見本市」に相談ブースを出展
    毎年11月に3日間にわたって開催される「いたばし産業見本市」(板橋区主催)に地域の金融機関として参加しています。当金庫の「すがも事業創造センター」のビジネスコーディネーターにより、創業や新規事業、業種転換などさまざまな経営に関するご相談をはじめ融資のご案内やビジネスマッチングのお手伝いなど、幅広く事業を支援するブースを開設しました。
  • 「としまものづくりメッセ」に相談ブースを出展
    毎年11月に3日間にわたって開催される「としまものづくりメッセ」(豊島区・東京都中小企業振興公社等が主催)に協賛しています。当金庫の「すがも事業創造センター」のビジネスコーディネーターにより、創業や新規事業、業種転換などさまざまな経営に関するご相談をはじめ融資のご案内やビジネスマッチングのお手伝いなど、幅広く事業を支援するブースを開設しました。
  • 中学生の職場体験
    公立中学校の公式カリキュラムにある「職場体験」で、毎年、地域の中学生の職場体験に協力しています。
  • AEDの設置
    本店、大塚支店、駒込支店の1FにAED(自動体外式除細動器)を設置しました。
  • 全店舗のATMにハンドセットを設置
    ハンドセット(音声案内装置)とは、ATMに付いている「受話器」のことで、これを使うと音声案内が流れ、その案内に従って、テンキー(数字ボタン)を操作すると入出金等のお手続きをしていただくことができます。全店舗に設置しております。
  • 運転経歴証明書所有者専用定期預金「サポート」を発売
    警視庁の呼びかけで、民間企業、団体が「高齢者運転免許自主返納サポート協議会」を組織し、運転免許証を返納された方にその不便さを少しでも解消してもらおうと、各社がさまざまな特典をご提供しています。当金庫では、スーパー定期預金(自動継続1年もの)の金利を優遇(継続後は店頭表示利率になります)させていただいています。
  • 「振り込め詐欺撲滅“0”完封運動」(2008年5月~実施中)
    「振り込め詐欺」や「還付金詐欺」の手口は日々巧妙化しています。このような社会情勢を考慮して「お客様を被害からお守りしたい」という強い願いを込めて、2008年5月より継続して実施してまいりました「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」を更に1歩進めて、「振り込め詐欺撲滅“0”完封運動」を展開しております。地元の警察署と連携しながら注意喚起のチラシをお配りするなど、被害“ゼロ”を目指して取組んでいます。
  • すがもビジネスフェア「四の市」
    2009年2月に第1回を開催した“すがもビジネスフェア「四の市」”は、毎回好評をいただく当金庫のフェアとして定着しております。ご来場の皆様に、より便利で快適な毎日をお楽しみいただける商品やサービスを中心に多くの事業者の方々にご出店いただき大変ご好評いただいております。
  • ビジネスサポートセンター(豊島区・練馬区)との連携
    豊島区が、2010年4月より「としまビジネスサポートセンター」を開設。当金庫のS-bizすがも事業創造センター職員が常駐し、金融サービスから経営戦略サポートまで幅広くワンストップで対応させていただいています。また、2014年4月14日には、練馬駅に隣接する複合ビル内に「練馬区ビジネスサポートセンター(ネリサポ)」が開設。週1日S-biz職員が相談員として参画させていただいております。
  • すがもチビッ子SOS
    子供達や子育て中のお母さんがお困りの時に店舗施設を「安全地帯」「緊急避難場所」としてご活用していただくサービスです。子供達の急な体調不良、ケガをしたときの応急手当、お母さんに連絡したい時の電話をはじめ、子育てママのオムツ交換や授乳スペースとして活用いただけます。

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