巣鴨信用金庫について
金庫概要
沿革 | 1922年4月 「有限責任信用組合 巣鴨町金庫」として創立 1951年10月 信用金庫法により「巣鴨信用金庫」と組織変更 現在に至る |
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名称 | 巣鴨信用金庫 (The Sugamo Shinkin Bank) |
金融機関番号 | 1356 |
出資金 | 26億68百万円 |
会員数 | 66,004名 |
店舗エリア | 都内城北地区および埼玉県南部 |
店舗数 | 41店舗および4店外ATM |
職員数 | 973名 |
営業地区 | 東京都内23区 および西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市、武蔵野市、三鷹市、小平市 埼玉県 戸田市、和光市、朝霞市、新座市、さいたま市、蕨市、川口市、志木市、富士見市、ふじみ野市、草加市、川越市、所沢市、越谷市、狭山市、坂戸市、鶴ヶ島市、上尾市、入間市、春日部市(旧庄和町を除く)、八潮市、三郷市、入間郡三芳町 千葉県 松戸市、市川市、船橋市、柏市(旧沼南町を除く) |
- ※計数はいずれも2024年3月末現在
喜ばれることに喜びを
巣鴨信用金庫のモットーは、「喜ばれることに喜びを」です。
地域のみなさまからたくさんの「ありがとう」のひと言をいただくことが私たちの喜びです。
人の喜びや悲しみを共感できる感性を大切に、これからもずっと地域のみなさまと共に歩んでまいりたいと思っております。
シンボルマーク
2つの“S”を囲むやわらかな円は地域の皆さまとのつながりを表すとともに、そこから生まれる価値や感動の連鎖を表しています。また、広がる上下の円は、未来に向けて共に成長していきたいという思いを込めています。
シンボルマークは3色で構成し“ブルー”は「信頼」を、“グリーン”は「親しみ」や「調和」を、円が交わる部分の“イエロー”は「喜び」や「幸せ」「未来への輝き」を表しています。
ホスピタリティ® マーク
私たちにとってのホスピタリティは、「人に対する優しさや思いやりを心根に持つこと」です。
地域の皆さまから、たくさんの「ありがとう」のひと言をいただくことが私たちの喜びです。人の喜びや悲しみに共感できる感性を大切に、これからもずっと、地域の皆さまと共に歩んでまいります。
- ※「ホスピタリティ」は、巣鴨信用金庫の登録商標です。